ぴよよ「今日から一緒に暮らすでプ」 じゅんじゅん「はいでぷ♪」　　　　　　 ドキドキな二人の同居がスタートしました！
	ぴよよ「ねえねえ？かゆいトコない？」 じゅんじゅん「左耳下がかゆいでプ♪」
	ぴよよ「一緒っていいね」 じゅんじゅん「うん、一緒っていいね☆」
そのころ、別の場所で…
	ウフフ♪わちにも恋人ができたでプ!
	し、　白いボディが魅力的でプね…
	ケコーンして下さい!! 　　　　　　　　うさぎ「重っ！！」

　　　最近この子達を見て、三羽というのは難しい数字なのだなと思うようになりました。
仲良しの二羽のあとを一生懸命ついて周るてぃてぃ。
飛行能力の優れた白文に追いつけるわけもなく
いつも最後には取り残されてしまうのです。
せっかく冷蔵庫の上まで頑張ってついて行ったのにね、てぃてぃ。

一方、ケンカばかりしていた二羽が
同じカゴに入って羽づくろいをするようになるとは想像もしませんでしたが
今ではこの通りなのです。
くちばしに傷をつくるくらいケンカしてたのは
幼くて不器用だったからでしょうか？うーむ。
いずれにしろ、彼らも生後半年を過ぎて
恋の季節に入る準備をしているようです。

今日も取り残されて寂しいのか人間の手の中に入ってくるシナモンに
「てぃてぃはお見合い結婚にするかい？」と聞いたら
わかっているのかいないのか
「ちゅ！！」と元気なお返事をされてしまいました♪
うち、文鳥また増える予感がします・・・