銀文鳥ろんろんとの出会いはまたもや
お馴染みのペットショップ。
高い棚の上にいる彼のことは
以前から気になって知っていたのですが・・・

これはショップでのろんろんです。
「あの銀色の子を見せてください
店員さんにお願いして
近くで見せていだいた途端
 ろんろんに一目ぼれしている自分を 
発見してしまいました(^^ゞ
「てぃてぃとのお見合いが成功したら
   お迎えしてもいいよ」というちゅん父さん。
果たしてお見合いは
上手くいくのでしょうか?
翌日のお見合いは・・・・
 双方さすがに緊張しております…

 でもね、この後。
   ろんろんは怯えるてぃてぃに、まるで
「大丈夫ですよ」とでもいうように
優しくさえずりはじめたのです♪

やった!うちの子に決定です!!
今日からどうぞよろしくね
文鳥の大切な一生を
一瞬で決めてしまったようですが…
初めて会った時から、すでに
心は決まっていたのだと思います。

   きれいな男の子は、きっと心も美しいに
違いありません♪
ペアにならなくても、彼は家族になる
運命の文鳥”さんだったのだと思います
☆王子が来てから三日目☆
     初めてみる”粟の穂”に
    さんざん警戒していたろん様ですが
    ちょいと味見をしてみてこれは旨い!と
    思ったのか・・・・
    伸びながら食べているところを発見!

    銀様、よっく伸びるなぁ〜






   じゅんじゅんにつづいてお迎えしたろんろんも人に慣れていない荒鳥です。
じゅんじゅんが生後3ヶ月できたところ、ろんろんはすでに一歳を過ぎていたので
じゅんじゅんの時には成功した手乗り計画が
彼には通用しないだろうな、という思いがありました。

     でも、なんかきっと上手く行く気もしたのです♪
それはろんろんのことが大好きだから!という、
理由でないような理由と、
最近ようやく文鳥さんのおおらかな性格が
だんだんとわかるようになってきたからです。
彼らはいつでもマイペースで幸せそうですから。

ろんろん、来て一週間後に水浴をびしました。
最初は怖がって見ると細くなっていた粟の穂も
今では大好物♪
豆苗、ゆで卵の黄身、ボレー粉…
なんでも食べる快男子です。

てぃてぃとは今のところペアではありませんが
未来はどうなるのでしょう?
わたし達がある日出会ったように
どんな楽しいことがこの先にあるかわからないよね?


ろんろん、なんだかすっごく楽しみだね♪






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